キャンパスブログ

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看護観発表会を終えて

私達70回生は、3年間の講義・臨地実習での学びから、自己の看護に対する考えをまとめました。

はじめに、看護について考える上で大切な「人間」「健康」「環境」「看護」の4つの概念を整理しました。そして実習で出会った患者様とのかかわりを、看護理論を活用しながら看護とは何かについて、自己の考えを言語化できるように取り組みました。 発表会では、ナイチンゲールが述べた3重の関心(症例に対する理性的な関心、心のこもった関心、技術的な関心)について述べた学生がいました。患者様を一人の人として捉え、専門的な知識をもち観察などを行う事、患者様と向き合い思いを尊重できるよう努力すること、確かな技術と根拠を待った看護を提供すること、この3つの関心が全て揃ってこそ、患者様に応じた看護が行えるのだと改めて感じる機会となりました。患者様に関心をもち、対象理解することや常に患者様のために自分に何が出来るか考え、努力し続けることの大切さを改めて感じ、自己の看護に対する考えを明確にすることができました。

発表に参加した1年生からは、「基礎学習やこれまでの学びを大切にすることの重要性を感じた」という意見がありました。私たちが3年間で得た、たくさんの学びをこれからも大切にし、今後看護師として日々努力する姿勢を持ち、より良い看護が行えるようにしたいです。

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