臨床研究について

情報公開文書(当院で実施中の後ろ向き観察研究に関するもの)

薬剤部 平成30年度実施分

研究課題名 研究責任者
終末期がん患者のせん妄に対するアセナピン舌下錠の使用調査 仲野 宏紀
HER2陽性進行・再発乳がんにおけるトラスツズマブ エムタンシンの投与マネージメント 垣内 万依

薬剤部 平成29年度実施分

研究課題名 研究責任者
点滴静注用メトロニダゾール(IV-MNZ)の日本人を対象とした実臨床使用における安全性に関して 中蔵 伊知郎
血液培養陽性患者を対象とした医師と薬剤師による介入が菌血症の適正治療に及ぼす影響 今西 嘉生里
当院におけるエルビテグラビル/コビシスタット/エムトリシタビン/テノホビルアラフェナミド配合錠の初回導入例の使用状況 中内 崇夫
エリブリンメシル酸塩の治療継続に及ぼす腎機能の影響 垣内 万依
薬剤師によるバンコマイシ維持投与量の効果 坂倉 広大
治癒切除不能な進行・再発胃癌に対するパクリタキセル+ラムシルマブ併用療法の好中球減少、発熱性好中球減少症の発症状況の調査 仲野 宏紀
リトナビル併用ダルナビルからダルナビル・コビシスタット配合剤へ変更した症例の臨床検査値および自覚症状の変化 冨島 公介
当院におけるART施行中の高齢者を対象とした処方調査 中内 崇夫
深部静脈血栓症及び肺血栓塞栓症の治療及び再発抑制に対するリバーロキサバンの当院での使用状況調査 矢淵 慈子
当院における皮下埋没中心静脈ポート留置後、大腸がんBevacizumab併用化学療法の投与時期が留置部位異常に及ぼす影響の検討 江原 美里
整形外科病棟における術後鎮痛薬に関する調査 吉村 芙美
オフライン血液濾過透析におけるバンコマイシンの投与量 坂倉 広大

薬剤部 平成28年度実施分

研究課題名 研究責任者
当院における静注用メトロニダゾール(MNZ-IV)の使用状況及び安全性に関する検討 坂倉 広大
高用量メロペネム水和物投与による肝・腎機能所見への影響に関する後方視的調査 中蔵 伊知郎
病棟薬剤師による注射用抗菌薬への全例介入に向けた取り組み 今西 嘉生里
術前化学療法におけるアルブミン懸濁型パクリタキセルの治療強度に影響を及ぼす要因についての検討 垣内 万依
アセトアミノフェン1日4000mg経口投与の使用調査 萬浪 綾乃
Successful treatment of bacteremia due to IMP-6 type carbapenemase producing Enterobacteriaceae with Amikacin-Meropenem combination antimicrobial therapy; A report of two cases. 上平 朝子
病棟薬剤師による病棟薬剤業務として注射用抗菌薬への全例介入に向けた取り組み 柴野 理依子
IMP-6型カルバペネマーゼ産生腸内細菌科細菌の菌種別薬剤感受性の検討 中蔵 伊知郎
HIV感染症患者に合併したサイトメガロウイルス感染症治療におけるホスカルネットナトリウム投与時の臨床検査値の変化に関する調査 中内 崇夫
臨床使用における後発品のメロペネム水和物による肝・腎機能所見への影響の後方視的検討~先発品との比較検討~ 中蔵 伊知郎
Enterococcus faecium菌血症に対するバンコマイシンの血中濃度と効果に関する検討 中蔵 伊知郎
持続的血液濾過透析施行症例における追加投与までの時間を考慮したバンコマイシン初回投与量の検討 坂倉 広大
アンピシリン/スルバクタムの1日投与量の違いによる臓器障害発現について、肺炎患者を対象とした後方視的調査 今西 嘉生里

薬剤部 平成27年度実施分

研究課題名 研究責任者
HER2陽性進行・再発乳がんにおけるトラスツズマブ エムタンシンの使用経験 ~安全性の観点から~ 垣内 万依  
抗菌薬適正使用の推進とメタロβ-ラクタマーゼ産生菌の検出数との関連性についての後方視的検討 中蔵 伊知郎
HIV感染症患者におけるバルガンシクロビル投与時の臨床検査値の変化に関する調査 冨島 公介
トリフルリジン/チピラシル単剤療法の腎機能による安全性の検討 庄野 裕志
特殊病態を除いた成人症例におけるバンコマイシン血中濃度至適測定間隔の検討 坂倉 広大
人工股関節全置換術におけるエドキサバン低用量投与の有効性および安全性の検討 奥田 直之
当院でのLevetiracetamの使用状況 大原 菜穂
臨床研究について
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