論文発表

論文発表

現在、医学の進歩とともに、外科診療も日々変化しています。しかし、我々臨床医の基本姿勢は、「治療を必要とする目の前の患者さんに、最善の治療方針を熟考し、そして治療を施す」ことで、変わることはありません。

その「最善の治療」を施すために、国立病院機構大阪医療センター外科はがん治療および外科治療における標準治療の確立と先進医療の開発を目的として、以下の方針に基づいて多くの臨床研究を行ってきました。

  1. 専門性および先進性の高い医療
  2. 医療の質の向上とチーム医療の推進
  3. 標準治療の確立と臨床共同研究の推進
  4. がんに対する集学的治療の推進
  5. 外科手術技術の向上と開発
  6. 周術期管理の質の向上

上記の6方針の下で、前年度も多くの学会・論文発表を行ってきました。本年度もこれまでの姿勢を継続して、外科チーム一丸となって診療および臨床研究を推進し、「最善の治療」を目指していく所存です。

また、当科の研究業績(論文や学会発表)に関しては、臨床研究業績年報“Research”をご覧ください。毎年、多くの研究結果を国内外に発信しています。

令和元年6月 統括診療部長 平尾素宏