【卒業生の声】

「卒業し病院勤務が始まってみて、学生時代に実習で色んな経験をさせていただていたことを改めて実感しました。実習で経験できるように実習指導者さんが調整して下さっていたからですね。看護学校で実践力がつくという意味がよくわかりました。実習での経験は絶対、強みです。感謝しかないです。今はまだ研修中ですが、早く患者さんのもとに行きたいです。」　

「国家試験合格の喜びと同時に、看護師になったんだという重責を感じ、少しビビッてしまいました。学生時代は大変だと思ってた学校だけど、今思うと学校は居心地が良く、私たちはいつも守られてたんだなあと思います。本当に有り難い気持ちでいっぱいです。
しっかり研修して学校で学んだ技術を実施できるように頑張ります。」

「まだ患者さんに直接ケアをしていないので実感が湧きません。後輩が実習に来た時に、ちゃんと患者さんにケアしている姿を見せられるように頑張らないと！丁寧な技術ができるように腕を磨きます！」