2016
分類 | 演題または表題名 | 発表者・共同発表者 | 発表した会等の名称又は書籍雑誌名 | 発表年月 |
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原著 | Therapeutic Drug Monitoring of Antihuman Immunodeficiency Virus Drugs in a Patient with Short Bowel Syndrome | Ikuma M,Watanabe D,Yagura H,Ashida M,Asaoka T,Uehira T,Shirasaka T | 「Intern Med」55(20):P3059-3063 | 2016.10 |
原著 | Q&A形式 Case Study | 矢倉裕輝 | 「HIV感染症とAIDSの治療」7(2):P.33-35、メディカルレビュー社 | 2016.11 |
原著 | Evidence Updae2017最新の薬物治療のエビデンスを付加的に利用する 抗ウイルス薬 | 矢倉裕輝 | 「薬局」68(1):P.100-102、南山堂 | 2017.1 |
発表 | 病棟薬剤師による注射用抗菌薬への全例介入に向けた取り組み | 今西嘉生里、坂倉広大、中蔵伊知郎、土井敏行、上野裕之、山﨑邦夫 | 第64回日本化学療法学会総会 | 2016.6 |
発表 | カルバペネム耐性腸内細菌科細菌(CRE)菌血症に対するアミカシン硫酸塩(AMK)・メロペネム水和物(MEPM)併用療法の有効性と問題点 | 中蔵伊知郎、坂倉広大、小川吉彦、上地隆史 | 第64回日本化学療法学会総会 | 2016.6 |
発表 | 当院における静注用メトロニダゾール(MNZ-IV)の使用状況及び安全性に関する検討 | 坂倉広大、中蔵伊知郎、今西嘉生里、土井敏行、上野裕之、山﨑邦夫 | 第64回日本化学療法学会総会 | 2016.6 |
発表 | 術前化学療法におけるアルブミン懸濁型パクリタキセルの治療強度に影響を及ぼす要因についての兼用 | 垣内万依、庄野裕志、上野裕之、田中希世、大谷直子、八十島宏行、水谷麻紀子、増田慎三 | 第24回日本乳癌学会学術総会 | 2016.6 |
発表 | クレアチニンクリアランス50ml/min未満の症例におけるメロペネム水和物(MEPM)の肝・腎機能所見への影響に関する後方視的調査 | 中蔵伊知郎、坂倉広大、今西嘉生里、佐光留美、土井敏行、山﨑邦夫、岩川精吾(神戸薬科大学) | 第26回日本医療薬学会年会 | 2016.9 |
発表 | 日本人HIV-1感染患者におけるUGT1A1遺伝子多型とドルテグラビル血漿トラフ濃度の関連 | 矢倉裕輝、冨島公介、佐光留美、土井敏行、渡邊大、上平朝子、白阪琢磨、山﨑邦夫 | 第1回日本臨床薬理学会近畿地方会 | 2016.9 |
発表 | 残腎機能を有した持続的血液濾過透析施行症例への負荷投与実施および早期バンコマイシン血中濃度測定の検討 | 坂倉広大、中蔵伊知郎、今西嘉生里、土井敏行、上野裕之、山﨑邦夫 | 第26回日本医療薬学会年会 | 2016.9 |
発表 | Relationships between dolutegravir plasma-trough concentrations, UGT1A1 genetic polymorphisms, and side-effects of central nervous system in Japanese HIV-1-infected patients. | Yagura H,Watanabe D,Ashida M,Nakauchi T,Tomishima K,Togami H,Hirano A,Sako R,Doi T,Takahashi M,Yamazaki K,Uehira T,Shirasaka T,Yoshino M(宇多野病院) | HIV Drug Therapy | 2016.10 |
発表 | 大阪医療センターの外来HIV感染症診療における薬剤師業務の現状 | 矢倉裕輝 | 第70回国立病院総合医学会 シンポジウム8 |
2016.11 |
発表 | 重症心身障害児(者)病棟における服薬指導のアンケート調査~現状と問題~ | 仲野宏紀、森惠子、平松彰、山田雄久(兵庫あおの病) | 第70回国立病院総合医学会 | 2016.11 |
発表 | 検査装置の故障により院内で実施困難となった治験への対応 | 笹山洋子 | 第70回国立病院総合医学会 | 2016.11 |
発表 | アセトアミノフェン1日4000mg経口投与の使用調査 | 萬浪綾乃、南沙甫、中筋早織、梅原玲緒奈、朴井三矢、佐光留美、土井敏行、山﨑邦夫 | 第70回国立病院総合医学会 | 2016.11 |
発表 | 日本人HIV-1感染症症例におけるエルビテグラビルおよびコビシスタットの血漿トラフ濃度に関する検討 | 矢倉裕輝、中内崇夫、冨島公介、山本雄大、湯川理己、新井剛、廣田和之、伊熊素子、上地隆史、笠井大輔、渡邊大、西田恭治、上平朝子、白阪琢磨、吉野宗宏(宇多野病院) | 第30回日本エイズ学会学術集会 | 2016.11 |
発表 | HIV感染症患者に合併したサイトメガロウイルス感染症治療におけるホスカルネットナトリウム投与時の臨床検査値の変化に関する調査 | 中内崇夫、矢倉裕輝、冨島公介、山本雄大、湯川理己、新井剛、廣田和之、伊熊素子、上地隆史、笠井大輔、渡邊大、西田恭治、上平朝子、白阪琢磨、吉野宗宏(宇多野病院) | 第30回日本エイズ学会学術集会 | 2016.11 |
発表 | 大阪医療センターにおける処方動向 | 矢倉裕輝、山﨑邦夫、白阪琢磨 | 第30回日本エイズ学会学術集会 | 2016.11 |
発表 | ドルテグラビルの錠剤と簡易懸濁法による投与時の血中濃度比較 | 冨島公介、中内崇夫、矢倉裕輝、伊熊素子、渡邊大、上平朝子、白阪琢磨 | 第30回日本エイズ学会学術集会 | 2016.11 |
発表 | MRSAの伝播予防を目的とした鼻腔用ムピロシン使用の検討 | 新田亮 | 第64回日本化学療法学会西日本支部総会2016 | 2016.11 |
発表 | Effect of dolutegravir plasma concentration on central nervous system side effects. Conference on Retroviruses and Opportunistic Infections 2017 | Hiroki Yagura,Dai Watanabe,Takao Nakauchi,Kousuke Tomishima,Daisuke Kasai,Yasuharu Nishida,Tomoko Uehira,Kunio Yamazaki,Takuma Shirasaka,Munehiro Yoshino(宇多野病院) | Conference on Retroviruses and Opportunistic Infectionon 2017 | 2017.2 |
発表 | カルバペネム系抗菌薬の院内採用薬の一本化は緑膿菌における薬剤感受性率に影響しない | 中蔵伊知郎、坂倉広大、廣田和之、上地隆史、坪倉美由紀、上平朝子、山﨑邦夫 | 第32回日本環境感染学会総会・学術大会 | 2017.2 |
発表 | 抗がん剤暴露対策における環境汚染調査の結果報告 | 服部雄司、明石直子、庄野裕志、馬塲奈央、八十島宏行、佐光留美、土井敏行、増田慎三、山﨑邦夫 | 第38回日本病院薬剤師会近畿学術大会 | 2017.2 |
発表 | 病棟薬剤師による病棟薬剤業務として注射用抗菌薬への全例介入に向けた取り組み | 柴野理依子、今西嘉生里、中蔵伊知郎、坂倉広大、佐光留美、土井敏行、山﨑邦夫 | 第38回日本病院薬剤師会近畿学術大会 | 2017.2 |
発表 | トホグリフロジン投与により体重および体組成に変化を来した症例 | 溝内亜希子、矢倉裕輝、明石直子、佐光留美、土井敏行、山﨑邦夫 | 平成29年度近畿国立病院薬剤師会学術大会 | 2017.3 |
発表 | 調剤過誤チームの活動がもたらす効果 | 吉村芙美、江原美里、大矢博己、矢淵慈子、高橋政成、垣内万依、溝内亜希子、坂本麻衣、宮田美知、高原由香、矢倉裕輝、佐光留美、土井敏行、山﨑邦夫 | 平成29年度近畿国立病院薬剤師会学術大会 | 2017.3 |
発表 | 当院薬剤部・外来化学療法室における抗がん剤の曝露調査結果 | 中村さやか、服部雄司、明石直子、庄野裕志、馬塲奈央、安原加奈、八十島宏行、佐光留美、土井敏行、増田慎三、山﨑邦夫 | 日本臨床腫瘍学会学術大会2017 | 2017.3 |
講演 | 長期服用における副作用マネジメント | 矢倉裕輝 | COMPLERA user´s conference | 2016.4 |
講演 | 頻用されている抗HIV薬の特徴と選択のポイント | 矢倉裕輝 | 第3回抗HIV療法ブラッシュアップセミナー | 2016.5 |
講演 | アドヒアランス疑いとその治療実例「ART変更時の服薬相談」 | 冨島公介 | 第二回近畿ブロックHIV診療薬剤師勉強会 | 2016.6 |
講演 | 投与量の個別化設定の可能性~母集団パラメータを用いた投与量設計~ | 矢倉裕輝 | 第7回大阪ヘモフィリアフォーラム | 2016.8 |
講演 | がん疼痛緩和薬の基礎知識 | 明石直子 | 中央区東・南薬剤師 研修会 | 2016.8 |
講演 | 加齢および治療の長期化に伴う合併症対策と薬剤選択 | 矢倉裕輝 | 第1回HIVファーマシストフォーラム | 2016.9 |
講演 | 薬剤師の役割と服薬指導 | 矢倉裕輝 | 平成28年度HIV感染症研修会 | 2016.9 |
講演 | 当院の処方動向と患者さんの外来診療における薬剤師ニーズについて | 矢倉裕輝 | 関西HIV臨床カンファレンス薬剤師部会 | 2016.10 |
講演 | QOLを長期にわたり維持するための戦略的な服薬設計 | 矢倉裕輝 | ヤンセンWebセミナー | 2016.11 |
講演 | 服薬支援の実際~服薬スケジュールの組み方・服薬継続への関わり~ | 矢倉裕輝 | 平成28年度HIV/AIDS看護研修会 | 2016.11 |
講演 | 頻用されている薬剤の特徴と留意点 | 矢倉裕輝 | 第4回抗HIV療法ブラッシュアップセミナー | 2016.12 |
講演 | 集中治療域における薬剤師の関わり、始めの一歩 循環器領域での考え方 基礎編 | 服部雄司 | 大阪府病院薬剤師会 実務セミナー | 2017.2 |