診療科・部門

2018

分類 演題または表題名 発表者・共同発表者 発表した会等の名称又は書籍雑誌名 発表年月
原著 抗HIV薬の薬物動態および製剤学的観点からの適正使用に関する研究 矢倉裕輝 日本エイズ学会誌.20.124-131.2018 2018.5
原著 外来HIV感染症診療での抗HIV薬の開始,変更時における薬剤師介入が患者へもたらす効果に関するアンケート調査 矢倉裕輝、大石裕樹、森本清香、冨島公介、櫛田宏幸、吉野宗宏、佐光留美、土井敏行、林稔展、山脇一浩、西野 隆、山﨑邦夫 医療.72.282-286.2018 2018.6
原著 病棟専任薬剤師を中心とした注射用抗菌薬の用法用量適正化に関する検討 今西嘉生里、中蔵伊知郎、坂倉広大、佐光留美、山崎邦夫 日本病院薬剤師会雑誌.54.1131-1136.2018 2018.9
原著 外来HIV感染症診療における薬剤師介入に対する患者評価 治田匡平、市田裕之、石樋康浩、宇髙 歩、日笠真一、尾崎淳子、大槻真央、矢倉裕輝、吉野宗宏、古西 満、杉山幸正 医療薬学.45.44-53.2019 2019.1
原著 抗がん薬曝露対策ファイル NHOネットワーク共同研究参加32施設からの提言 庄野裕志 P.56-61.じほう 2018.7
原著 抗がん薬曝露対策ファイル NHOネットワーク共同研究参加32施設からの提言 明石直子 P.138-139.じほう 2018.7
原著 Evidence Update 2019 最新の薬物治療のエビデンスを付加的に利用する抗ウイルス薬 矢倉裕輝 薬局.70(1):P.127-131.南山堂 2019.1
原著 HIV治療時に遭遇する薬物相互作用 矢倉裕輝 月間薬事.61(4):P.657-662.南山堂 2019.3
発表 Association of tenofovir level and discontinuation due to impaired renal function Yagura H、Watanabe D、Nakauchi T、Tomishima, K、 Nishida Y、 Yoshino M、 Yamazaki K、Uehira T、 Shirasaka T HIV Drug Therapy 2018 2018.10
発表 外来がん医療と緩和医療の統合 ~ライブカンファで考える多職種連携~ 宮部貴識 第23回日本緩和医療学会 2018.6
発表 薬学的視点からのオピオイドの適正使用 宮部貴識 第56回日本癌治療学会学術集会 2018.10
発表 これからHIV診療に取り組む方々へ薬剤師の立場から:(アドヒアランス向上のために) 矢倉裕輝 第32回日本エイズ学会学術集会 2018.12
発表 耐性ウイルス発現症例に対するARTレジメンの提案 冨島公介 第32回日本エイズ学会学術集会 2018.12
発表 血中濃度測定およびその評価について 矢倉裕輝 第32回日本エイズ学会学術集会 2018.12
発表 終末期がん患者のせん妄に対するアセナピン舌下錠の使用調査。 仲野宏紀、明石直子、和田知未、井出恭子、福田利明、佐光留美、山﨑邦夫 第12回日本緩和医療薬学会年会 2018.5
発表 血液培養陽性患者を対象とした介入が黄色ブドウ球菌菌血症の適正治療に及ぼす影響 今西嘉生里、中蔵伊知郎、坂倉広大 第66回日本化学療法学会総会 2018.5
発表 点滴静注用メトロニダゾール(IV-MNZ)の日本人を対象とした実臨床使用における安全性に関して 中蔵伊知郎、坂倉広大、今西嘉生里、上地隆史 第66回日本化学療法学会総会 2018.5
発表 認定臨床研究審査委員会に関する取り組み 小林恭子、田所知美、松田恭子、辻本有希恵、森下典子、上松正朗、是恒之宏 第18回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2018 in 富山 2018.9
発表 放射線治療による口腔粘膜潰瘍にオピオイド鎮痛薬を使用し、ケミカルコーピングが疑われたがん患者の1例 仲野宏紀、明石直子、和田知未、井出恭子、宮部貴識、佐光留美、山﨑邦夫 第31回サイコオンコロジー学会総会 2018.9
発表 HIV感染者における高尿酸血症の関連因子に関する検討 中内崇夫、矢倉裕輝、来住知美、廣田和之、伊熊素子、上地隆史、渡邊 大、西田恭治、上平朝子、白阪琢磨 第67回日本感染症学会東日本地方会学術集会 2018.10
発表 治験における個人情報の管理について 松田恭子、安井みのり、堀尾綾香、島津 章 第72回国立病院総合医学会 2018.11
発表 調剤過誤対策チームの活動がもたらす効果 足立紗知、井後星哉、交久瀬綾香、清水彩加、吉村芙美、江原美里、大矢博己、矢淵慈子、新田 亮、小川智子、中内崇夫、松尾友香、矢倉裕輝、宮部貴識、佐光留美、山﨑邦夫 第72回国立病院総合医学会 2018.11
発表 備蓄薬の適正化に向けた取り組み~コンセプトの明確化~ 飯沼公英、宮部貴識、佐光留美、山﨑邦夫 第72回国立病院総合医学会 2018.11
発表 当院における乳癌患者に対するパルボシクリブ投与症例の安全性の検討 清水彩加、小川智子、明石直子、萬浪綾乃、庄野裕志、宮部貴識、佐光留美、山﨑邦夫 第72回国立病院総合医学会 2018.11
発表 初回治療におけるエルビテグラビル/コビシスタット/エムトリシタビン/テノホビルアラフェナミドフマル酸塩配合錠の治療成績 中内崇夫、冨島公介、矢倉裕輝、来住知美、廣田和之、伊熊素子、上地隆史、渡邊 大、西田恭治、宮部貴識、佐光留美、上平朝子、山﨑邦夫、白阪琢磨 第72回国立病院総合医学会 2018.11
発表 がん化学療法後の発熱性好中球減少症治療中にセフェピム脳症が疑われた一例 小川智子、明石直子、萬浪綾乃、清水彩加、庄野裕志、大谷陽子、宮部貴識、佐光留美、増田慎三、山﨑邦夫 第28回日本医療薬学会年会 2018.11
発表 腎機能正常患者を対象としたバンコマイシン維持投与量の検討 今西嘉生里、中蔵伊知郎、宮部貴識、佐光留美、山﨑邦夫 第28回日本医療薬学会年会 2018.11
発表 メロペネム水和物後発医薬品2剤間における安全性に関する比較検討 中蔵伊知郎、今西嘉生里、宮部貴識、佐光留美、山﨑邦夫 第28回日本医療薬学会年会 2018.11
発表 ラルテグラビル/エトラビリン/ダルナビル/リトナビルレジメンの長期投与症例についての検討 冨島公介、中内崇夫、矢倉裕輝、北島平太、寺前晃介、来住知美、廣田和之、伊熊素子、上地隆史、渡邊 大、西田恭治、上平朝子、白阪琢磨 第32回日本エイズ学会学術集会・総会 2018.12
発表 新規抗痙攣薬に変更を行うことで抗HIV薬との相互作用が回避できた1例 矢倉裕輝、中内崇夫、冨島公介、上平朝子、白阪琢磨 第32回日本エイズ学会学術集会・総会 2018.12
発表 当院における抗HIV療法施行患者のポリファーマシーに関する検討 中内崇夫、矢倉裕輝、冨島公介、上平朝子、白阪琢磨、山﨑邦夫 第32回日本エイズ学会学術集会・総会 2018.12
発表 IMP-6 カルバペネマーゼ産生腸内細菌科細菌(CPE)が臨床検体から検出された症例に関しての後方視的調査 中蔵伊知郎、廣田和之、上地隆史、上平朝子、坪倉美由紀、山﨑邦夫 第34回日本環境感染学会総会・学術集会 2019.2
発表 血液透析患者を対象としたバンコマイシン投与後の血中濃度測定意義について 交久瀬綾香、中蔵伊知郎、今西嘉生里、宮部貴識、佐光留美、山﨑邦夫 第40回日本病院薬剤師会近畿学術大会 2019.1
講演 基質特異性拡張型β-ラクタマーゼ(ESBL)産生グラム陰性菌菌血症に対するCMZの安全性に関する後ろ向き観察研究 井後星哉、中蔵伊知郎、今西嘉生里、宮部貴識、佐光留美、山﨑邦夫 第40回日本病院薬剤師会近畿学術大会 2019.1
発表 調剤過誤対策チームの活動がもたらす効果 第3報 苗村彰浩、篠原莉奈、足立紗知、井後星哉、交久瀬綾香、清水彩加、中内崇夫、松尾友香、矢倉裕輝、宮部貴識、佐光留美、山﨑邦夫 近畿国立病院薬剤師会学術集会 2019.3
講演 AST活動における薬剤師の役割について 中蔵伊知郎 8th Infection control forum in Southern Area of Osaka 【ISAO】 2018.8
講演 知っておくべき抗HIV療法と日和見感染症・性感染症への対応 冨島公介 関西HIV臨床カンファレンス 2018.8
講演 モルヒネ、オキシコドン、フェンタニル、タペンタドール、ヒドロモルファン、メサドン、6つのオピオイドどうするの?あなたならどう使い分ける?適正使用に向けた薬学的視点からのオピオイド鎮痛薬 宮部貴識 第1回日本緩和医療学会関西支部学術大会 2018.11
講演 抗HIV薬のTDMとPK/PD/PG 矢倉裕輝 第65回日本化学療法学会西日本支部総会 2018.11
講演 HIV感染症の外来診療における薬剤師の役割 矢倉裕輝 第40回日本病院薬剤師会近畿学術大会 2019.1
講演 肺結核でAIDS発症した1例 中内崇夫 関西HIV臨床カンファレンス 2019.2
講演 ドルテグラビルの薬理特性と服薬相談の実際 矢倉裕輝 第3回ViiV HIV Webinar 2018 2018.4
講演 当院における抗HIV薬の処方トレンドについて 矢倉裕輝 第7回抗HIV薬療法ブラッシュアップセミナー 2018.5
講演 認定臨床研究審査委員会の要件と現状について 小林恭子 平成30年度臨床研究・治験研修 2018.6
講演 HIV患者の服薬支援について 矢倉裕輝 兵庫県薬剤師HIVセミナー 2018.7
講演 抗HIV薬の最新動向-最新の治療薬・留意点など‐および新たな血液病治療における薬剤師の役割 中内崇夫 相談員研修会 2018.7
講演 緩和領域の鎮静について皆で考える「緩和領域の鎮静とは」 宮部貴識 緩和医療ファーマシューティカルケア研究会・大阪(第4回例会) 2018.8
講演 薬物治療マネジメントにおける薬剤師の役割を考える 矢倉裕輝 第4回日本医薬品安全性学会学術大会ランチョンセミナー 2018.8
講演 長期治療を見据えた服薬相談の実際 矢倉裕輝 第10回宮城県HIV/AIDS学術講演会 2018.8
講演 外来診療における慢性疾患に対する薬剤師の役割 矢倉裕輝 第28回日本医療薬学会年会メディカルセミナー 2017.12
講演 服アド手帖にみるARTと服薬支援のいま・むかし 矢倉裕輝 第32回日本エイズ学会学術集会・総会ランチョンセミナー 2018.12
講演 血友病診療の現状と薬剤師が果たすべき役割 矢倉裕輝 第32回日本エイズ学会学術集会・総会イブニングセミナー 2018.12
講演 高齢化やADL低下、他疾患で服薬の継続が難しくなったケースの実践的アドバイス 矢倉裕輝 第10回沖縄HIV臨床カンファレンス 2019.2
講演 ちゃんと抑えられます、HIV感染症。大切な人のためにも。 冨島公介 大阪府臨床検査技師会府民公開講座 HIV予防啓発講演会 2019.2
講演 長期薬物治療における薬剤師の果たすべき役割について 矢倉裕輝 平成30年度愛知県病院薬剤師会HIV部会講演会 2019.2