2018年度著述発表業績

1. A-0

   Eriko Takeyama, Aiko Wada, Eizo Amano, Hiromi Shibuya：Oesophageal submucosal hematoma after flow diverter embolization with favourable outcome treated by discontinuing postoperative antiplatelet therapy for only three days: a case report.「Journal of Anesthesia」2019（5:2）：P2-4,2019年1月8日

2018年度口演発表業績

1. B-4

   藤井裕美、天野栄三、上田祥弘、前田晃彦、松田智明、渋谷博美：歯科口腔外科悪性腫瘍手術におけるマイクロサージェリー下遊離組織移植後の移植組織モニタリング評価と麻酔及び手術因子の関連についての検討。日本麻酔科学会第65回学術集会、横浜、2018年5月18日

2. B-3

   渋谷博美：続けるための働き方を考えよう～女性医師～。日本麻酔科学会第65回学術集会、横浜、2018年5月18日

3. B-6

   西村暢征、福光一夫、渋谷博美：術後に脊髄髄外腫瘍が判明した緊急帝王切開術の一例～麻酔方法はどうするべきであった？～。日本麻酔科学会第64回関西支部学術集会、大阪、2018年9月1日

4. B-6

   竹山恵梨子、和田愛子、島川宜子、天野栄三、渋谷博美：2剤併用抗血栓療法下フローダイバーターステント留置術後に特発性食道粘膜下血腫を発症した１例。日本麻酔科学会第64回関西支部学術集会、大阪、2018年9月1日

5. B-4

   樋口美奈、上田祥弘、石井裕子、島川宜子、天野栄三、渋谷博美：当院血管撮影室（アンギオ室）における全身麻酔下脳血管内手術で生じた偶発症4症例。第38回日本臨床麻酔学会、小倉、2018年11月2日