研究業績
【研究業績(2023年)】
①著述発表
A-1(単行書、単独執筆)
- 大鳥 安正:緑内障の診断、隅角、最新緑内障診療パーフェクトガイド-患者教育から最新の治療手術まで-眼科診療エクレール、相原一編集、p16-24、中山書店、2023年9月1日
- 大鳥 安正:Glaucoma Q & A外来での隅角の見方を教えてください、Frontiers in Glaucoma 67号、p51-57、メディカルレビュー社、2024年2月27日
A-3(原書、邦文著述)
- 雲井 美帆、三木 篤也:トリガーフィッシュシステム、眼圧変動測定コンタクトレンズ、78巻(1号)p98-104、臨床眼科、2024年1月15日
②口演発表業績
B-4(国内全国学会、一般講演、ポスター)
- 大萩 麻衣、原 千佳子、浅尾 和伸、西田 幸二:ブロルシズマブにより広範囲の血管閉塞をきたした透析中の糖尿病黄斑浮腫の一例、第39回日本眼循環学会、奈良、2023年7月22日
- 松岡 孝典、大鳥 安正:線維柱帯切除術後に生じたanterior corneal striaeが視機能に与える影響、第34回日本緑内障学会、東京、2023年9月8日
③B-5(国内地方学会、口演発表、シンポジウム、特別講演)
- 大鳥 安正:緑内障のよりよい病診連携を目指して、第5回生駒眼科研究会、Web開催、大阪、2023年4月12日
- 大鳥 安正:OCTを用いた緑内障鑑別診断、第78回愛媛県眼科集談会、愛媛、2023年4月23日
- 大鳥 安正:緑内障で視機能を維持するための病診連携、第3回Hoenzaka Ophthalmic Conference、大阪、2023年8月26日
- 大鳥 安正:OCTを用いた緑内障鑑別診断、第3回近畿アイNext、大阪、2024年1月27日
④B-6(国内地方学会、一般講演、ポスター)
- 西垣 誠士、大萩 麻衣、杉本 一輝、部坂 優子、三浦 聡子、雲井 美帆、辻野 知栄子、松田 理、大鳥 安正:水晶体再建術および非計画的流出路再建術眼外法が著効した慢性閉塞隅角緑内障の1例、拡大医局会、大阪、2023年7月12日
- 西垣 誠士、松本 麻衣、杉本 一輝、部坂 優子、雲井 美帆、三浦 聡子、辻野 知栄子、松田 理、大鳥 安正:緑内障にReticular pseudodrusenを併発し視野障害が進行した1例、第3回Hoenzaka Ophthalmic Conference、大阪、2023年8月26日
- 杉本 一輝:前眼部光干渉断層計(CASIA2)を用いた眼科診療の実際、第3回Hoenzaka Ophthalmic Conference、大阪、2023年8月26日
- 部坂 優子:fluidについて、第3回Hoenzaka Ophthalmic Conference、大阪、2023年8月26日
- 大萩 麻衣、原 千佳子、浅尾 和伸、西田 幸二:ブロルシズマブにより広範囲の血管閉塞をきたした透析中の糖尿病黄斑浮腫の一例、第457回大阪眼科集談会、大阪、2023年10月14日
- 雲井 美帆、松田 理、松本 麻衣、杉本 一輝、部坂 優子、三浦 聡子、辻野 知栄子、大鳥 安正:黄斑円孔へのマキュエイド充填、第253回OCC、大阪、2023年10月21日
④B-8(文化講演、教育講演)
- 大鳥 安正:インストラクションコース23、緑内障でのOCT読影~どうする?チョロ赤~、第77回日本臨床眼科学会、東京、ハイブリッド開催、2023年10月6日
- 大鳥 安正:Introduction~傍中心視野障害の重要性について~、Keep the Visual Field 2023、大阪、2023年10月28日
- 杉本 一輝:当院での血管新生緑内障治療について、眼科病診連携ミーティング、大阪、2023年11月30日
- 大鳥 安正:インストラクションコース1、関西・中四国緑内障道場:続発緑内障に対する手術治療戦略、第47回日本眼科手術学会、京都、2024年2月2日
- 大鳥 安正:血管新生緑内障とその治療について、第22回眼科診療アップデートセミナー2024 in Kyoto、京都、ハイブリッド開催、2024年3月3日
⑤B-9(テレビ・ラジオ出演)
- 辻野 知栄子:DOCTOR’S FLAP、LOVE FLAP、FM大阪、2024年3月21日