希望をもてるように当科がしてること
希望をもち、前向きになるために

乳がんの治療では、病気を治療することと同じように、患者さんが少しでも希望をもち、自分らしく治療に向き合えることを大切にしています。
その取り組みの一つとして、年に2回「大阪谷町がん哲学外来カフェ」のお散歩編に参加しています。この日は診察室を離れ、「患者さんと医師」という関係を少し横に置いて、一緒に歩き、同じ景色を見ながら時間を過ごします。病気や治療について話すこともあれば、まったく関係のない話をすることもあります。
同じ時間や経験を共有することが、不安や迷いを少し整理し、治療に向き合うための次の一歩につながることがあります。
治療だけではなく、患者さんが少しでも希望をもち、前向きな気持ちで歩んでいけるような乳がん診療を大切にしています。
