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令和3年度 HIV関連研修実施予定

HIV/AIDS看護師研修(初心者コース)(日本エイズ学会の指定研修会)
開催予定日
【第1回】令和3年9月6日(月)~9月7日(火) ※1
【第2回】令和3年11月15日(月)~16日(火)
対象者
近畿圏内の200床以上の病院に勤務するHIV/AIDS患者の看護に携わっている、もしくは興味があり今後携わっていこうとしている看護師・助産師

※1 新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を受け、開催を予定しておりました【第1回】令和3年9月6日・7日の研修については、やむなく中止させていただきます。

HIV感染症研修会(日本エイズ学会の指定研修会)
開催予定日
令和3年9月27日(月)~9月28日(火)
対象者
西日本の国立病院機構施設、もしくは西日本のエイズ診療拠点病院(北陸・東海・近畿・中四国・九州ブロック)に勤務する医師および看護師・薬剤師・医療ソーシャルワーカー・心理療法士等、HIV感染患者と接している、もしくは接すると思われる職員
HIV医療におけるコミュニケーションとチーム医療研修会
開催予定日
令和3年9月29日(水)
対象者
西日本の国立病院機構施設、もしくは西日本のエイズ診療拠点病院(北陸・東海・近畿・中四国・九州ブロック)に勤務する医師および看護師・薬剤師・医療ソーシャルワーカー・心理療法士等、HIV感染患者と接している、もしくは接すると思われる職員
HIV感染症医師実地研修(日本エイズ学会の指定研修会)
開催予定日
令和3年9月27日(月)~10月22日(金)
対象者
西日本ブロックのエイズ診療拠点病院医師(初期研修医は除く)で所属施設長の推薦を受けた者
研修終了後にHIV診療に継続して関わる者が望ましい
HIV感染症看護師実地研修(日本エイズ学会の指定研修会)
開催予定日
令和3年9月27日(月)~10月22日(金)
対象者
現在勤務先医療機関等において、主としてHIV陽性者の外来看護に携わる実務担当者であり、研修修了後も継続的に看護等の実務担当者、指導者として携われる以下の者
  1. 診療報酬「ウイルス疾患管理料2」の加算ができる施設(あるいは算定の方針である施設)の施設長が推薦するHIV/AIDSケア担当看護師(候補者を含む)
  2. 各ブロック拠点病院が主催する基礎的な知識を習得できる研修を修了している者
  3. 研修修了後にHIV陽性者の療養支援に継続して関わる者
近畿ブロック エイズ診療拠点病院ソーシャルワーク研修会
開催予定日
令和3年秋頃を予定
対象者
エイズ診療拠点病院勤務の医療ソーシャルワーカー、カウンセラーおよび、自治体のエイズ派遣カウンセラー
近畿ブロック HIV医療におけるカウンセリング研修会
開催予定日
令和3年秋以降を予定
対象者
近畿ブロック内の自治体・拠点病院・中核拠点病院等の臨床心理士、公認心理師、心理職、カウンセラー、もしくはHIV感染症に関わるカウンセリングに関心のある臨床心理士、公認心理師、心理職、カウンセラー、臨床心理学専攻の大学院生
HIV/AIDS看護師研修(応用コース)(日本エイズ学会の指定研修会)
開催予定日
令和4年1月24日(月)~1月25日(火)
対象者
初心者コースの受講者

現在募集中の研修会

◆令和3年度 HIV/AIDS看護研修(初心者コース)
日時
【第1回目】令和3年9月6日(月)~7日(火) 10時開始17時終了
【第2回目】令和3年11月15日(月)~16日(火) 10時開始17時終了
*各回は同じ内容です。
会場
大阪医療センター 緊急災害医療棟 3階 講堂
対象
近畿圏内の200床以上の病院に勤務する看護師・助産師の方で、現在HIV/AIDS患者の看護に携わっているもしくは、HIV/AIDS看護に興味があり今後携わっていこうとしている方
定員
各回 先着50名
研修費
1日につき1,000円
申込み用紙
送付先
FAX 06-6946-3652
締切日
【第1回目】令和3年8月27日(金)17:00まで
【第2回目】令和3年11月5日(金)17:00まで

実施要項(PDF)

参加登録票(PDF)

参加登録票(Excel)

◆令和3年度 HIV/AIDS看護研修(応用コース)
日時
令和4年1月24日(月)~25(火) 10時開始17時終了
会場
大阪医療センター 緊急災害医療棟 3階 講堂
対象
HIV/AIDS看護師研修の初心者コースを受講された一般医療機関に勤務の方、もしくは、近畿圏内のHIV診療における拠点病院・中核拠点病院で勤務されている方(拠点・中核拠点で勤務されている方は初心者コースへのご参加がなくても、応用コースへのお申し込みは可能です。)
定員
先着50名
研修費
1日につき1,000円
申込み用紙
送付先
FAX 06-6946-3652
締切日
令和4年1月15日(火)17:00 必着

実施要項(PDF)

参加登録票(PDF)

参加登録票(Excel)

◆2021年度 近畿ブロック「HIV医療におけるカウンセリング研修会」
日時
2021年12月4日(土)
対象
近畿ブロック内の自治体・拠点病院・中核拠点病院等の臨床心理士、公認心理師、心理職、カウンセラー、もしくはHIV感染症に関わるカウンセリングに関心のある臨床心理士、公認心理師、心理職、カウンセラー、臨床心理学専攻の大学院生。
※各施設から複数名ご参加いただくことも可能です。
会場
大阪医療センター 緊急災害医療棟2階 視聴覚室
定員
30名(応募が多数の場合は、エイズ治療拠点病院や派遣カウンセラーを優先させて頂きます。)
申込方法
参加申込票に必要事項をご記入の上、FAXまたはメールで返送して下さい。
大阪医療センター臨床心理室:森田宛
FAX:06-6943-6467
または、
メール:morita.mako.gt★mail.hosp.go.jp(★を@に変えて送信下さい。)
締切日
2021年11月7 日(日)必着

2021年度HIV Co研修会_募集要項(PDF)

2021年度HIV Co研修会_参加申込票(Word)

研修会報告

過去に当センターで行われた研修会および当センターメンバー参加の研修会・学会報告です。

臨床心理室 森田眞子

COVID19がまだまだ予断を許さない状況でしたが、令和2年11月4日(水)標記研修会を集合形式で開催しました。参加者は医師、看護師、薬剤師、MSW等、計16名で、HIVの経験症例数は100例以上の方がおられる一方、0~10例以下という方が全体の3/4おられました。
HIV医療/包括的ケアの質向上を図り、陽性者のQOL向上に資することを目的に平成18年度から始まった「HIV医療におけるコミュニケーション研修会」が、平成29年度に一旦休止となり、その後ブロック内で研修ニーズの調査結果を踏まえて、今年度新たに研修会を開催しました。別表のようなプログラムで、グループ討議等も織り交ぜながら、多職種アプローチについて考えて頂ける様に工夫しました。

講義①ではU=Uのエビデンスや医療における意義~心理・社会的側面への影響なども考える内容で、ひいては支援者自身の価値観を振り返る時間ともなったのではないでしょうか。実際に、誰がいつどのように陽性者にU=Uを伝え、フォローしていくか、松浦先生の臨床でのご経験なども大いに参加者のヒントになったかと思います。
講義②では、盛り沢山な内容を山中先生が整理してお示し下さいました。苦手意識のある話題でも、自分なりにちょっとやってみようかなと思えるヒントを持ち帰って頂けたようです。

午後からは約3時間かけての事例検討。心理士が他職種の関わりも含め発表し、CNsが診療面での情報などを補足しました。参加者からは、「各職種の役割や動き、チームとしての連携の実際について具体的に知ることができた」、「多職種編成の小グループ討議により、事例への理解が深まった」、「ひとつとして同じ事例はないものの、事例を通して療養支援には多方面からの関わりが重要であり、チーム医療の意義を再確認できた」といった感想を頂きました。特に小グループ討議は「他施設、他職種からの様々な意見が聞けて良かった」と大変好評でした。
今回の新編成での研修会は、運営面や内容等で至らぬところも多々あったかと思いますが、アンケートではお蔭様で満足度が高い結果でした。
感染対策にもご協力頂き、無事開催できましたこと、講師の先生方はじめ、何よりもおひとりおひとりの参加者の皆様に感謝申し上げます。

〈プログラム〉

8:50~ 受付
9:05~9:15 開会の挨拶、研修会説明・諸注意(安尾・森田/大阪医療センター臨床心理室)
9:15~10:15 講義①「HIV感染症の最近の話題:U=Uをめぐって」(60分)
講師:松浦基夫先生/NPO法人CHARM 理事長、前・堺市立総合医療センター内科統括部部長、感染症対策センター長
10:15~10:20 休憩  5分
10:20~12:20 講義②「話しにくい話題を取り上げて話すには?」(セクシュアリティの基礎知識、援助的コミュニケーションの基礎と工夫など)(120分)
講師:山中京子先生/コラボレーション実践研究所所長、大阪府立大学名誉教授
12:20~13:20 昼休み 60分
13:20~16:30
(途中適宜休憩あり)(グループでご着席頂きます)
③多職種による事例検討「セルフケアに困難を抱える事例」(190分)
司会進行/コメンテーター:山中京子先生
事例提供:牧寛子/大阪医療センター臨床心理室
補足・コメント:東政美/大阪医療センター看護部
16:30~ アンケート記入・解散

過去の研修会はこちら>>

** HIV診療の短期研修のご案内 **

当院では、HIV診療の1ヶ月研修を実施していますが、定員を超える、あるいは実施時期の問題など、その他の短期院内研修のご希望が寄せられています。多くのご要望にお応えしたいと考えておりますが、人数等の物理的制約があるのも実情です。HIV診療に従事されている方のアップデート、今後HIV診療に従事される予定の方などで、所属長の了解を得られた方を対象に短期研修をお受したいと考えます。研修時期や内容等、ご要望にお応えできるかどうかは、当科の状況によりますので、詳細につきましては、まずは下記まで個別にご相談ください。

HIV/AIDS先端医療開発センター センター長 白阪琢磨
shirasaka.takuma.ca-osaka@mail.hosp.go.jp

感染症内科 科長 上平朝子
uehira.tomoko.mz-osaka@mail.hosp.go.jp

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