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上部消化管外科 治験一覧
治験
管理番号 | 課題名 | 状態 |
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2019-0003 | Randomized, Double-blind, Phase 3 Study Evaluating TAS-102 Plus Best Supportive Care (BSC) Versus Placebo Plus BSC In Patients With Metastatic Gastric Cancer Refractory To Standard Treatments 標準治療無効な転移性胃がん患者を対象としたベストサポーティブケア下のTAS-102とプラセボを評価する二重盲検無作為化第III相比較試験 |
2019/4/23~ |
2018-0020 | 切除不能進行・再発胃がん患者を対象としたTAS-102/ラムシルマブ併用療法の臨床第II相試験 | 2019/3/26~ |
2018-0008 | プラチナ製剤をベースとする一次化学療法に奏効した手術不能な局所進行又は転移性胃がん患者を対象とした維持療法としてのBGB-290とプラセボ比較、第3相、二重盲検、無作為化試験 | 2018/9/25~ |
2017-0015 | 進行胃がん患者を対象とした審査腹腔鏡検査時におけるSPP-005を用いた光線力学診断の有効性及び安全性を検討する多施設共同試験(検証試験) | 2017/10/24~ |
2017-0010 | 固形がん患者を対象としたE7090の臨床第1相試験 | 2017/8/22~ |
2016-0018 | ONO-4538 第Ⅱ/Ⅲ相試験 切除不能な進行又は再発胃がんに対する多施設共同無作為化試験 | 2017/3/21~ |
2016-0016 | ONO-4538 第Ⅲ相試験 胃がんに対する術後補助化学療法における多施設共同二重盲検無作為化試験 | 2017/1/24~ |
2015-0015 | RANDOMIZED, DOUBLE-BLIND, PHASE3 STUDY EVALUATING TAS-102 PLUS BEST SUPPORTIVE CARE (BSC) VERSUS PLACEBO PLUS BSC IN PATIENTS WITH METASTATIC GASTRIC CANCER REFRACTORY TO STANDARD TREATMENTS 標準治療無効な転移性胃がん患者を対象としたベストサポーティブケア下のTAS-102とプラセボを評価する二重盲検無作為化第Ⅲ相比較試験 |
2016/3/1~2018/6/28 |
2015-0014 | 進行胃がん患者を対象とした審査腹腔鏡検査時におけるSPP-006を用いた光線力学診断の安全性及び有効性を検討する多施設共同研究(探索試験) | 2015/10/1~2016/12/14 |
2014-0019 | An open-label randomized multi-center phase III study of TAS-118 plus Oxaliplatin versus S-1 plus Cisplatin as first-line therapy in patients with advanced gastric cancer(切除不能進行・再発胃がん患者を対象としたTAS-118/Oxaliplatin療法とS-1/Cisplatin療法の多施設共同ランダム化比較第III相試験) | 2015/2/20~ |
2013-0021/td> | MET 陽性の進行胃がん又は食道胃接合部腺がんの第一選択治療としてrilotumumab(AMG 102)とシスプラチン及びカペシタビン(CX)を併用投与する第Ⅲ相多施設共同無作為化二重盲検プラセボ対照試験 | 2014/7/24~2015/3/31 |
2013-0004 | フッ化ピリミジン系抗悪性腫瘍剤を含む初回化学治療に不応となった切除不能進行・再発胃がん患者を対象としたABI-007の3週ごと投与法とABI-007の毎週投与法と既存のパクリタキセル製剤(タキソール®注射液)の毎週投与法とのランダム化第III相比較試験 | 2013/6/25~2016/7/18 |
2013-0002 | 治験依頼者が実施したニロチニブに係る治験を完了し、かつ治験責任 (分担) 医師によってニロチニブの継続投与により利益が得られると判断された患者を対象とする、ニロチニブの非盲検多施設共同ロールオーバー試験 | 2013/5/21~2015/8/28 |
2013-0001 | Stage III胃がん治癒切除後患者を対象としたS-1/L-OHP併用療法の第II相臨床試験 | 2013/5/21~2014/10/9 |
先進B
管理番号 | 課題名 | 期間 |
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16103 | JCOG1301C:高度リンパ節転移を有するHER2陽性胃・食道胃接合部腺がんに対する術前 trastuzumab併用化学療法の意義に関するランダム化第II相試験 | 2016/11/22~ |
下部消化管外科 治験一覧
治験番号 | 状態 | 依頼者名 | 課題名 |
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2016-0019 | 実施中 | 大日本住友製薬株式会社 | 前治療歴のある切除不能進行再発大腸がん患者を対象としたBBI608とFOLFIRI併用の第3相試験 |
2017-0002 | 実施中 | MSD株式会社 | MSI-High又はMMR欠損の結腸・直腸がん(Ⅳ期)を対象としたMK-3475と標準化学療法を比較する第Ⅲ相試験(KEYNOTE-177) |
2017-0019 | 実施中 | 医師主導治験 | 切除可能局所進行直腸がんを対象とした、術前化学放射線療法後の逐次治としてニボルマブ単独療法の安全性・有効性proof-of-concept (POC) を検討する多施設共同臨床第Ⅰb/Ⅱ相試験 |
2017-0024 | 実施中 | 医師主導治験 | HER2陽性の治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸がん患者に対するトラスツズマブおよびペルツズマブ同時併用療法の有効性および安全性を評価する多施設共同臨床第II相試験 |
2017-0025 | 実施中 | パレクセル・インターナショナル株式会社 | BRAF V600E変異転移性結腸直腸がん患者を対象に、encorafenib+binimetinib+セツキシマブによる安全性導入期後に、encorafenib+セツキシマブ+/‐binimetinibとイリノテカン/セツキシマブ又は5フルオロウラシル(5-FU)/フォリン酸(FA)/イリノテカン(FOLFIRI)/セツキシマブの投与を比較する、第III相、多施設共同、無作為化、非盲検、3群比較試験 |
2018-0014 | 実施中 | ソレイジア・ファーマ株式会社 | 術後補助化学療法としてmodified FOLFOX6療法を実施するStage III又は高リスクStageIIの結腸・直腸がん患者を対象としたSP-04/PledOxのがん化学療法誘発性末梢神経障害の発現抑制効果を検討する第III相・二重盲検・多施設共同・プラセボ対照試験 |
2018-0015 | 実施中 | ソレイジア・ファーマ株式会社 | 一次治療としてmodified FOLFOX6療法を実施する遠隔転移を有する結腸・直腸がん患者を対象としたSP-04/PledOxのがん化学療法誘発性末梢神経障害の発現抑制効果を検討する第III相・二重盲検・多施設共同・プラセボ対照試験 |
2018-0017 | 実施中 | 医師主導治験 | TMB-Hの治癒切除不能な進行・再発の消化器悪性腫瘍患者に対するニボルマブ単独療法の有効性及び安全性を評価する多施設共同第Ⅱ相臨床試験 |
2019-0006 | 実施中 | Pierre Fabre Medicament(治験国内管理人:IQVIAサービシーズ ジャパン株式会社) | 治療歴のないBRAFV600E遺伝子変異陽性転移性結腸直腸がん患者を対象にエンコラフェニブ、ビニメチニブ、及びセツキシマブの三剤併用療法を評価する第II相非盲検単群多施設共同試験 |